社員インタビュー INTERVIEW

「ミツイシ」だからこそできる “トガったモノづくり”を軸に、 会社、そして、 宮崎県の認知度を高めたいです!!

那須 浩二 KOJI NASU

食品事業部 / 営業 / 2015年入社

入社の理由は?

いつでも「地元にいる」という安心感

前職のスキルが活かせるところや、全国展開というところにやりがいを感じました

元々、日向市が地元の私は前職も隣町で食品の営業販売に関わっていました。当時、転職を考えていたタイミングでたまたま「ミツイシ」の募集を見つけたのです。仕事内容を見る限り、前職とほぼ同じだったのでスキルが活かせることに加え、展開が日本全国とのことだったので、やりがいがありそうだなと思いました。 ただ、正直なところ当時は「ミツイシ」が、どこにある会社なのかピンと来なくて、住所を調べて初めて「はまぐり碁石の里」と「ミツイシ」が一致したのです。地元の人間ですが、こちらが食品の製造販売を行っているというのは、随分意外な発見でしたね。

仕事内容は?

全国区の展示会や商談会など、
外の人と接する機会が多い仕事

営業職ということで、日々の動きも時期によって変則的ですが、1~3月と6〜9月までは、全国区の展示会や商談会のシーズン、それ以外の月は個別の商談会の時期と概ね流れがありますので、社内ではそれらの準備、繋がったお客様への見積り、サンプル等の手配対応を行います。県外への売込みがメインなので1泊~数泊まで出張が多いですね。 また、ギフトシーズンなどの繁忙期は工場へ製造の応援を行うこともあります。 とにかく外の人と接する機会が多い分、様々なメーカーさんと“お知り合い”になりました。展示会では大手スーパーや百貨店の方から声をかけていただくことが増えてきましたね。

やりがい・今後の目標について

日本全国に「宮崎のモノ」の良さを伝え、
「宮崎県」の認知度も高める役割を果たす

営業としてフロントに立つというのは、非常に責任が伴うことですが、バイヤーや取引先から、生の声が聞けるのは商品を取り扱う上で、一番ためになりますし、励みにもなります。最近では、全国のメーカーにも「ミツイシ」が認知されてきました。春夏の「日向夏ドレッシング」、秋冬の「極み三柑ぽん酢」は主力の2大商品として、バイヤーにも評価が良く、おかげ様でメディアでも取り上げていただけるようになりました。
そうしたなか、確かに感じるようになったのが、大手メーカーには真似することが難しい、“宮崎の素材”、“手作り”の味こそが、当社の強みだということです。 今後も「ミツイシ」だからこそできる“トガった”商品で、ニーズをさらに広げ、日本全国に「宮崎のモノ」の良さを伝え、ひいては「宮崎県」の認知度も高める役割を果たしていけたらと考えています。

1日の流れ1DAY SCHEDULE

  • 8:00 出社
  • 8:15 朝礼
  • 8:30 清掃活動
  • 9:00 資料作成
  • 11:00 展示会準備
  • 12:00 昼食
  • 13:00 工場応援
  • 15:00 ミーティング
  • 16:30 メールチェック
  • 17:00 退社

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