宮崎産ゆずたっぷり!

黄ゆずと青ゆずのドレッシング

黄ゆずの爽やかな酸味と青ゆずの力強い香りの絶妙なバランスがクセになる!

黄ゆずと青ゆずドレッシング 3種
黄ゆずと青ゆずのドレッシング CM動画
黄ゆずと青ゆずのドレッシング ストーリー編

宮崎県は全国5本の指に入るゆずの生産地!

霧島連山の北部、九州山地の東側に位置する宮崎県の中山間地域は県内有数のゆずの産地です。
霧島連山から吹き降ろす冷たい風と南国の温暖な気候は、「高糖度」で「香り豊かな」ゆずを育てます。

黄ゆずと青ゆずの違いってな~に?

ゆずと聞いて、冬至に使用する黄色をイメージされる方も多いのではないでしょうか?
実は、柚子胡椒には青ゆずが使用されているのをご存じでしたか?
黄ゆずは爽やかな酸味、青ゆずは香りの強さがあるので、それらをバランス良くブレンドすることで、香料を一切使用せずにゆず本来の香りを引き出すことにこだわりました。

また、日向灘の海水でつくられた宮崎県産の天然塩「満潮の塩」を使いカドのないまろやかでキレのある味に仕上げました。

約1年かけて数十回に及ぶ試作を繰り返し、宮崎の山の恵みと海の恵みから生まれた渾身のドレッシングです。

品質へのこだわり

実際に足を運び、県内でも厳選した農園のゆずを使用。
寒暖の差と日当たりのよさが香り高く美味しいゆずに仕上げてくれます。

傷つけないよう、生産者が一つ一つ丁寧に収穫しています。

収穫後は専用の機械で洗浄します。 収穫後すぐに洗浄を行うことで、鮮度が保たれ、香りや甘味が高いまま商品に使用できます。

使い方も様々!

ゆず香る麻婆茄子

【材料(約2人前)】
■ひき肉(牛+豚)…100g
■なすび…1.5本
■豆板醤(とうばんじゃん)…大さじ1
■創味シャンタン…大さじ 1/4
■醤油…少々
■塩こしょう…少々
■ラー油…少々(仕上げに使用)
■油…大さじ2(ナスを焼くときに使用)
■しょうが…1片
■水…200㏄
■黄ゆずと青ゆずのドレッシング…大さじ2

① なすびを乱切りにする。
② しょうが1片のうち、半分をみじん切に、半分を千切りにする。
③ 熱したフライパンに油を入れ、乱切りにしたなすびを焦げ目がつくまで炒める。
④ゆずドレッシングと 創味シャンタンとひき肉、みじん切りにしたしょうがを入れ、それぞれ炒めて火が通ったら200㏄の水をいれる。
⑤ 一煮立ちしたら、塩こしょうと醤油で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつける。
⑥煮立ったら、ごま油をかけて香りを立たせます。
⑦器に盛り付けて、最後に千切りショウガを添えて完成!

鶏のささみチーズ焼き

【材料(約2人前)】
■鶏のささみ…4枚
■大葉…4枚
■とろけるスライスチーズ×2枚
■ 塩こしょう…適量
■小麦粉…適量
■ ベビーリーフミックス…30g
■ミニトマト…2個
■黄ゆずと青ゆずのドレッシング…適量

① 包丁で鶏のささみ4枚の筋をそれぞれ取り、中央から開く。
② 開いたささみに半分にカットした大葉を2枚縦にのせる。
③ ②の上に、1/4カットのとろけるチーズを2枚縦にのせる。
④ ささみ肉で大葉とチーズを巻き、塩こしょうを適量振って下味をつける。
⑤ 小麦粉をまんべんなく薄く付け、強火で熱したフライパンに少し多めの油を引き完全に火が通るまで焼く。
⑥ ベビーリーフとミニトマトを盛りつけたお皿に、カットしたささみ焼きを盛り付けて、最後にゆずドレッシングを添えて完成!

最強の冷や奴

【材料(約2〜3人前)】
■もめん豆腐…1丁
■釜揚げしらす…30g
■カイワレ…1パック
■ミョウガ…1個
■大葉…2枚
■オクラ…3本
■しょうが…1/2片
■ミニトマト…2個
■輪切り唐辛子…少々
■食塩…少々
■ごま油…適量
■黄ゆずと青ゆずのドレッシング…適量

① もめん豆腐を水切りし、キッチンペーパーで水気を取り、サイの目にカットする。
② 鍋でお湯を沸かし塩を少し入れてオクラを2分茹でる。茹でたらお湯から出し粗熱をとる。
③ カイワレは3等分、ミョウガとしょうがと大葉は千切りにして、まな板の上でミックスする。
④ ミニトマトと茹でたオクラを輪切りにする。
⑤ 強火で熱したフライパンにごま油を適量入れ、釜揚げしらすがこんがりするくらいまで炒める。
⑥ 器に、もめん豆腐と③、④を盛りつけ、⑤のしらすを上から全体に盛り付ける。最後に、ゆずドレッシングをかけて完成!

開発1年以上の渾身の一品!
黄ゆずと青ゆずのドレッシング